“日本を代表するショートになる” 広島カープ・小園が挑む「夢の舞台」
▼【予告編】
現在、打率2.68に加え、5月度、7月月度は月間打率3割超えをマークするなど、攻守で輝かしい好成績を残している広島カープ ショートの要・小園海斗。8月にはコロナウィルス感染によりチームを離れていたものの、カープの二遊間を担う正ショートとして、大きな期待がかかる。プロ4年目を迎えた小園が語った「夢の舞台」とは。
【目次】
- 野球との出会い
- 周りと差をつけた練習方法
- プロ時代に最も大きな試練とは
- 試練の乗り越え方
- キャリアを築くうえで大切だった事
- 試合での戦略・準備について
- 最も印象に残る出来事
- 守備の練習方法について
- 今季の成績について
- 夢を叶える為に必要な努力とは
- 若い世代へのメッセージ
- 今後の目標について
小園海斗(こぞの・かいと)
2000年6月7日生まれ。兵庫県出身。 178cm・85kg / 右投左打 / 内野手 報徳学園高 – 広島 (2018年ドラフト1位)報徳学園では1年春からベンチ入りし、2度の甲子園出場を果たす。2018年ドラフト1位で広島に入団。1年目から58試合の出場しており、現在も一軍で活躍の場を広げている。
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