「とにかく諦めない気持ちはずっと持っていた」横浜DeNAベイスターズ・山﨑康晃が語る野球人生【後編】
▼予告編
プロ野球選手としてのキャリアを歩み始め、数々の障壁を乗り越えてきた。厳しいプロの世界で活躍を続ける横浜DeNAベイスターズ・山﨑選手のメソッドとは。夢を叶え続ける秘訣と、野球への想いを語る。(全2部構成の後編。前編はこちら)
【目次】
- 障壁について
- 障壁の乗り越え方
- メンタルを保つ秘訣
- リフレッシュについて
- 若い世代に伝えたい事
- 自身にとって野球とは
山﨑 康晃(やまさき・やすあき)
東京都荒川区出身。帝京高校、亜細亜大学を経て、2014年秋にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団。2015年、新人選手ながら開幕からクローザーとして活躍、年間37セーブをあげ、NPBの新人最多セーブ記録を更新。2016年にはチーム史上初のクライマックス・シリーズ進出、2017年にはチーム19年ぶりとなる日本シリーズ出場に貢献。3年間でNPB史上初「新人1年目から3年連続シーズン20セーブ」の記録を樹立。
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