“どん底からでも気合いさえあればいける” 格闘家・若松佑弥の人生のメソッド(後編)
▼予告編
アジア最大規模の格闘技イベント「ONE Championship」3月26日(金)にシンガポール・インドアスタジアムにて開催される10周年イベント「ONE X」で、MMAフライ級王者・アドリアーノ・モラエスに挑戦する若松佑弥。日本を代表して戦う若松が語る海外挑戦の意義とは。夢に突き進む人達全てに送る、挑戦者のメソッドがここに。(全2部構成の後編#02)
【目次】
- 格闘技をする目的
- 挑戦するうえで大切な事
- 自分と向き合う事で見えてくるものとは
- 海外で戦うメリット
- 挑戦している人へ
- 勝つ為に大切な事
- 自身にとって格闘技とは
若松佑弥(わかまつ・ゆうや)
鹿児島県出身。10代でボクシングのトレーニングを始め、18歳の時にプロ格闘家の夢を追求するため、東京に上京し2年後にプロとしてデビューを果たす。現在はアジア最大級の格闘技団体『ONEチャンピオンシップ』と契約し、3月26日(金)にシンガポール・インドアスタジアムにて開催される格闘技イベント『ONE X』のMMAフライ級タイトルマッチにて、王者アドリアーノ・モラエス(ブラジル)に挑戦する。世界の舞台で戦う日本総合格闘技の期待のホープとして注目を集めている。(全2部構成の後編#02)
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