BMX日本代表監督が語る東京五輪への戦略とBMXの持つ可能性 #01
▼【予告編】
東京五輪から正式種目となった自転車BMXフリースタイル・パーク。19年W杯総合優勝し日本BMXの期待を背負い出場した中村輪夢(なかむら・りむ)、18年のW杯で日本人初優勝を果たした大池水杜(おおいけ・みなと)などを揃えたメンバーで臨んだ東京五輪。惜しくもメダルには届かなかったが、果敢に世界に挑んだ姿は多くの人に感動を与えた。岡山市を拠点に活動するBMX日本代表監督、出口氏が東京五輪の振り返りや今後のBMXが持つ可能性を語った。(全2部構成の前編#02で後編に続く)後編は2月17日公開
【目次】
- 過去のスポーツとの出会い
- 選手時代のキャリアについて
- 指導者キャリアの始まりについて
- 指導する上で心掛けている事とは
- 中村輪夢選手・大池水杜選手について
- 東京2020開催直前の秘話
- 東京2020へ向けた準備について
- 東京2020本番を迎えて
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