高校ラグビー名将が語る、チームを日本一に導いたマネジメント戦略(後編)
▼予告編
第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会で、4大会ぶり6度目の花園制覇を達成した東海大学付属大阪仰星・湯浅監督。チームを勝利に導いた裏側にはどのような戦略があったのだろうか。育成年代屈指の名将が語るチームマネジメント術とは。
【本編目次】
- 今までで最も感動したこととは
- 全国高校ラグビー大会の裏話
- 選手のモチベーションの上げ方について
- 努力とは
- 自身にとってラグビーとは
湯浅大智(ゆあさ・だいち)
大阪市生まれ。中1からラグビーを始め99年度大会の東海大仰星(当時)初優勝時フランカー、主将。東海大卒業後、母校で9年間コーチを務め、2013年春から監督に就任し、花園に8大会出場。4度の優勝を果たす。
こういう人が日本には大切だなー。
自分自身指導者としてすごく勉強になる話しでした。