「準備を失敗する事は、失敗を準備する事」 花園ラグビー優勝監督が語る勝利の哲学(前編)
▼予告編
第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会で、4大会ぶり6度目の花園制覇を達成した東海大学付属大阪仰星・湯浅監督。選手として、そして4度(第93、95、97、101回)監督として花園を制した名将が指導者としての障壁・乗り越え方法を語るリーダー必見の勝利の哲学。(全2部構成の前編#02で後編に続く)後編は5月10日公開
【本編内容】
- ラグビーとの出会いについて
- 学生時代のキャリアについて
- 最も記憶に残る出来事とは
- 指導者キャリアについて
- キャリアでの障壁について
- 障壁の乗り越え方
- スポーツをする上で最も大切な事とは
- ラグビーとビジネスの共通点
- 花園全国高校ラグビー2022優勝後の感想
湯浅大智(ゆあさ・だいち)
大阪市生まれ。中1からラグビーを始め99年度大会の東海大仰星(当時)初優勝時フランカー、主将。東海大卒業後、母校で9年間コーチを務め、2013年春から監督に就任し、花園に8大会出場。4度の優勝を果たす。
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